
ワン
ゆっけさん、転職面接が緊張しそうで不安なんですが、どうすれば受かりやすくなりますか?

ゆっけ
結論から言うと、「これをやれば絶対受かる」テクニックは存在しませんが、「これをやったら絶対落ちる」必敗テクニックなら存在します。
それを知って避けるだけで、合格率はグッと上がります。
今回は両学長のYouTube動画を参考に、獣医師の転職面接に特化してまとめます。
📌 この記事の結論
- 面接は**「恋愛」と一緒**、生理的に無理ゾーンを避けるのが先決
- 必敗6つ=清潔感・会話・準備・条件・態度・矛盾
- NGワード=「勉強させてください」「頑張ります」「最初に給与」
- 一番の対策は、エージェントの無料面接対策
結論:「受かる技術」より「落ちない技術」
面接に「これをやれば絶対受かる」魔法はありません。
でも「これをやったら絶対落ちる」必敗テクニックを避けるだけで、合格率はグッと上がります。
理由:面接は「恋愛」と一緒だから

ゆっけ
両学長が動画で語っていた本質は、「面接は恋愛と一緒」ということです。
恋愛で「生理的に無理」と思われたら、どうなるか。
顔がいい・お金がある・性格がいい——どれも関係なくなりますよね。
面接も同じです。
「生理的に無理ゾーン」に入った瞬間、何をしても受からなくなるんです。

ワン
えっ、面接も恋愛みたいなものなんですか…!
だからこそ、完璧な回答を準備するより先にやることがあります。
「絶対やってはいけないこと(地雷)」を踏まないこと。
ここから、その必敗テクニック6選を見ていきます。
具体例:絶対に避けたい「必敗テクニック」6選
ここからが具体例です。
踏んだら一発アウトの「地雷」を、6つ見ていきます。
必敗テクニック①:清潔感がない・汚い
これはもう論外。
清潔感がない時点で、面接は終わっています。
- 髪の毛がボサボサ
- ヒゲが剃れていない
- スーツがヨレヨレ・サイズが合っていない
- 靴が汚れている
- 香水・タバコの匂いがキツい
獣医師にありがちなのが、普段スクラブや作業着で勤務していて、スーツの感覚が薄れているパターン。
「新卒の時から着ているスーツがクローゼットにある」という人も多いはず。
その服、サイズは合っていますか?
シワだらけになっていませんか?
回避するには:
- 面接1週間前にスーツを確認・クリーニング
- 髪型を整える(美容院で整えてもらうのもおすすめ)
- 靴を磨く
- 香水は控えめに(職場系では好まれない傾向)
第一印象で「生理的に無理」と思われたら終わり。
最低限のラインは越えておきましょう。
必敗テクニック②:面接官と会話ができていない
面接官の質問に「はい」「そうですね」「働きたいと思ったので」だけ。
これは会話として成立していません。
ボールを投げても返ってこないと、面接官は「この人とは仕事のコミュニケーションが取れるんだろうか」と不安になります。
暗い印象のまま不採用、というパターンが本当に多いんです。
会話ができていない人の典型
- 質問に対して短い返事しかしない
- 質問とズレた回答をする
- 相手がまだ話しているのに被せて話す
- 一方的に何分も話し続ける
会話の本質はキャッチボールです。
お笑い芸人みたいにうまく喋る必要はありません。
相手の質問の意図を察して、適切に返すことが大事です。
コンパで「趣味は何ですか?」「テニスです」だけで終わったら気まずいですよね。
それと一緒です。
回避するには:
- 質問の意図を考えてから答える
- 質問された内容+エピソードで返す
- 質問の意味がわからなければ「もう少し詳しくお聞きしてもいいですか?」
必敗テクニック③:応募先の準備をしていない
応募先のホームページもブログも見ていない状態で面接に行くパターン。
これは一発でバレます。
両学長の言葉を借りれば、「準備していない=興味がない」のサインとして面接官に映るんです。
逆に、応募先をよく調べてきた人はどうか。
「この人は本気でうちに入りたいんだな」と感じてもらえます。
これも恋愛と同じ。
好きな人ができたら、自然と「どんな食べ物が好きかな」と気になりますよね。
会社は向こうから情報を出してくれています。
それを見ていないなら、「本気じゃないんだな」と思われても仕方ありません。
回避するには:
- 応募先のホームページは隅々まで読む
- ブログ・SNS・トップのメッセージもチェック
- 「なぜこの職場を選んだか」を3つ言えるようにしておく
- 質問のときに「御社のブログで◯◯という考えに共感しました」と、相手が書いた内容に触れる
必敗テクニック④:条件ばかり聞いてくる
「給料はいくらですか?」「休みはどれくらい?」「福利厚生は?」
表面的なことばかり聞いてくる人です。
もちろん条件は大事。
でも、それを面接の中心に持ってくると、「この人、条件さえ良ければどこでもいいんじゃない?」と思われてしまいます。
こんな質問は要注意
- 「残業はどれくらいですか?」(しつこく確認)
- 「給料の上がり方は?」(最初から確認)
- 「もっと良い条件の職場が見つかったら辞めますか?」(本音が透ける)
- 「未経験ですが、御社で学んで将来独立したいです」(職場を学校扱い)
コンパで「収入いくら?」「家どこ?」と表面的なことばかり聞かれたら、どう感じるか。
「中身を見てくれていないな」と思いますよね。
それと一緒です。
回避するには:
- 待遇の質問は面接の終盤で軽く触れる程度
- 仕事内容・職場の雰囲気・チームへの貢献など、本質的な話を中心に
- 条件交渉はエージェント経由で内定後にやればOK
必敗テクニック⑤:態度が悪い
姿勢が悪い・足を組む・のけぞる・タメ口・攻撃的な言葉遣い。
これは論外です。
両学長の動画で印象的だったのが、「ずっとタメ口で話す人がいた」というエピソード。
「なぜタメ口で?」と聞いたら、「自分はずっとこれできたんで」と返ってきたそうです。
恋愛で言えば「俺はこんなんやし、お前に合わせる気はないで」と言っているようなもの。
誰が付き合いたいと思うか、という話です。
回避するには:
- 姿勢を正す
- 敬語を徹底
- 相手の話を最後まで聞く
- 攻撃的にならない(議論調にならない)
相手を大切にする気持ちがあれば、態度は自然と整います。
「採用してほしい」と思うなら、その姿勢は態度に出るはずです。
必敗テクニック⑥:話の内容が矛盾している
「さっき言っていたことと違うな」——面接官は敏感に気づきます。
矛盾する人は、たいていその場その場で頭で考えて答えている=嘘や盛りすぎがあるパターンです。
例:
- 退職理由が、序盤と終盤で変わっている
- 担当業務の話が、聞き直すと変わっている
- 強みと弱みが食い違っている
人は「この人、なんかうさん臭いな」と直感的に感じます。
一度信頼を失うと、もう挽回は難しい。
回避するには:
- 事実をベースにしっかり話す
- 嘘や盛りすぎはしない
- 退職理由や強みは事前に整理しておく
- 答えに迷ったら「少し考えさせてください」と言ってもOK
嘘をつくから、話が複雑になって矛盾するんです。
事実をベースにすれば、矛盾は生まれません。
必敗を避けたら、何をすればいいか?
6つを避けるだけで、合格率はグッと上がります。
さらに次の4つを意識すると、印象はもっと良くなります。
① 将来性をアピールする
「今できること」だけでなく、「入社後、こう成長していきたい」という未来志向の話を入れましょう。
採用担当者は、即戦力だけでなく将来性も見ています。
② 面接官に質問する
面接官の質問に答えつつ、タイミングを見てこちらからも質問しましょう。
おすすめは「◯◯さんはなぜこの職場で働かれているんですか?」。
相手は「自分に興味を持ってくれている」と好印象を持ち、さらに回答からその職場の価値観が分かります。
「給料が良かったから」と条件ばかりの回答なら、その職場は要注意かもしれません。
③ 真摯な態度で臨む
偉そう・上から目線は絶対NG。
相手をリスペクトする姿勢が、最も大事です。
④ 嘘をつかない
事実をベースにすれば、矛盾は生まれません。
ありのままの自分で勝負しましょう。
残酷な真実:超絶イケメン・美女は何しても受かる
両学長の動画で語られていた、残酷な真実を1つ。
超絶イケメン・美女は、何しても受かります。
- 髪がボサボサでも「ちょっと可愛い」になる
- 会話が下手でも「いるだけで癒される」と思われる
- 準備不足でも「若いから気にしない」となる

ゆっけ
これは受け止めるしかない事実ですが、持たざる者は、武器をいっぱい背負っていけばいいんです。
清潔感・会話力・準備・将来性・真摯な態度。
これらを磨けば、十分戦えます。
価値観の合う職場を選ぼう
面接は「受かること」がゴールではありません。
入社した先が本当の勝負です。
- 価値観が合わない職場に無理やり入っても続かない
- 給料・条件だけで選ぶと、後で必ず後悔する
- 自分らしく働ける環境こそが、本当の正解
だからこそ、面接ではこちらからも質問して、価値観をすり合わせることが大切です。
「なぜこの職場に?」「どんな人と一緒に働きたいですか?」
こうした質問の答えから、その職場のリアルが見えてきます。
【おまけ】面接で言ってはいけないNGワード集
ここからはおまけです。
「謙虚さ・誠実さ」のつもりで言いがちなのに、評価を一気に下げる地雷ワードを3つ紹介します。
NGワード①:「勉強させてください」
「御社で勉強させていただきたいです」——謙虚に聞こえますが、大きな地雷です。
採用担当者の本音はこう。
「勉強はお金を払って受けるもの。会社から給与をもらって勉強するものじゃない」会社は学校ではありません。
代わりにどうする:
「御社に貢献できるよう、自分の経験を活かしつつ、新しいスキルもしっかり身につけていきたいです」
「貢献」を主軸に、「成長」は副次的に語るのがコツです。
NGワード②:「頑張ります」
「精一杯頑張ります!」——熱意を伝えたいつもりで、つい言ってしまうワードです。
でも頑張るのは当たり前。「頑張ります」しか言えない人は具体性がないと評価されがち。
「で、具体的に何をどう頑張るの?」となってしまいます。
代わりにどうする:
「入社後は、まず◯◯の業務で成果を出して、その後◯◯にも挑戦していきたいです」
具体的な行動と目標を語ることで、本当の熱意が伝わります。
NGワード③:面接の最初に「給与」の話を出す
「まず最初に給与のことを…」——これは絶対NGです。
基本は「成果に対して報酬がある」ということ。
新卒や未経験なら、未来へのポテンシャルに期待して給与が払われます。
最初に給与の話を出すと、「貢献より対価が先なんだな」と評価が一気に下がります。
代わりにどうする:
- 給与・待遇の質問は面接の終盤で軽く触れる程度
- 詳細な条件交渉は内定後にエージェント経由で
- 面接ではまず「貢献できることは何か」を中心に
給与の話を一切してはいけないわけではありません。
大事なのは順番。
「貢献意欲 → 価値観の確認 → 待遇の確認」と進めれば、不自然になりません。
面接対策はエージェントの無料サポートがいちばん確実
ここまで紹介してきましたが、正直に言うと自分一人で完璧な面接対策をするのは想像以上に難しいです。
- 自分の癖(言葉遣い・姿勢・表情)に気づけない
- 想定外の質問に対応できない
- 応募先ごとの面接傾向がわからない
- 一人で練習しても緊張感が足りない

ワン
ゆっけさん、面接対策ってどうやればいいんですか?

ゆっけ
獣医師専門の転職エージェントには面接対策のサポートが無料でついていて、これがいちばん確実な対策です。
担当者は、何人もの獣医師を内定に導いてきたプロ。
「この応募先はこんな質問をされやすい」「この表現は印象が良い」といった実戦ノウハウを、無料で受け取れます。
まとめ:必敗とNGワードを避けるだけで、合格率は大きく変わる
重要なポイントを再確認します。
- 面接は「恋愛」と一緒。生理的に無理ゾーンに入らないことが先決
- 必敗テクニックは清潔感・会話・準備・条件・態度・矛盾の6つ
- NGワードは「勉強させてください」「頑張ります」「最初に給与の話」の3つ
- 必敗を避けるだけで合格率はグッと上がる
- 将来性のアピール・真摯な態度でさらに印象アップ
- 「受かること」だけでなく価値観の合う職場を選ぶことも大事
- いちばん確実な対策はエージェントの無料面接対策

ワン
ゆっけさん、面接に落ちても落ち込みすぎなくていいんですね。

ゆっけ
そうです、世の中には何百万社という職場があるので、1社に落ちたぐらいで人生は終わりません。
自分に合う職場は、必ずあります。
だからこそ自分の価値観をしっかり把握して、価値観の合う職場を選んでくださいね。
面接対策を本気で進めるなら、エージェント登録から
面接対策を無料で受けるには、転職エージェントへの登録が必要です。
複数に登録して、最も担当者と相性の良いエージェントに面接対策を依頼するのが王道。
登録は無料で、5〜10分で終わります。
「まだ転職するか決めていない」段階でも、面接対策の相談だけでOKです。
※ 本記事は両学長のYouTube動画「なぜかみんなやってる 面接で絶対に落ちる必敗テクニック6選」を参考に、獣医師業界に合わせて再構成したものです。具体的な面接対策の内容は各エージェントによって異なりますので、最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。




